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![]() 建売住宅のついて疑問点<茨城県つくば市・MKさん>
勧誘を受けました建売住宅について、いくつか疑問点を感じていますので、相談いたします。
以上4点、ご意見をお聞かせいただければ、幸いです。 アドバイスいたします HQ住宅研究所 FAS本部 代表 福地 脩悦
項目ごとに回答いたします。
★回答者に、もっと詳しく知りたい場合、また、直接聞きたい場合は、回答者のホームページに質問欄があります。アドレスは http://www.fas-21.com/ です。もちろん住宅110番に今まで通り質問していただいても構いません。
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![]() 「外壁施工について教えて下さい」の関連質問<埼玉県富士見市・KMさん(会社員・34歳・女)>
はじめまして、現在「瑕疵」に対して、情報を集めていたところ、このホームページを見つけました。
その中で、<秋田県北秋田郡・IKさん(会社員・28歳)>の書き込みについて詳しく教えてください。 回答にて、HQ住宅研究所FAS本部の福地 脩悦さまは、「・・・コーキングの亀裂で雨漏りが起きたら、その責任を施工者に科すことが法律で決まっています。・・・」とコメントされています。 <ことの始まり> ・住宅購入(平成12年7月) ・(財)住宅保証機構の対象住宅(売主はこの会員より既に脱退) ・現在の宅建協会の会員 ・キッチン出窓より雨漏りがあり、外壁を確認したところ、コーキング剤が明らかに貼られていない箇所が四方にありました。 ・今日現在、私が指摘した箇所に関しては「瑕疵」と認め無償にて工事完了しました。 <質問> ・購入より5年経っているため、劣化による剥がれは実費といわれましたが、『コーキングの亀裂で雨漏りが起きたら、その責任を施工者に科すことが法律で決まっています。』とは、10年以内であれば、劣化も無償修繕を求められるということなのでしょうか。修繕した箇所が多過ぎて今後が心配です。 ※コーキング剤の寿命は2〜5年で、修繕が必要と。 ※劣化部分の修繕には約60万かかる。 ※今現在、雨漏りは起きていないので、実費で雨漏り調査会社に依頼。 お忙しいところ申しわけありませんが、よろしくお願いいたします。 アドバイスいたします HQ住宅研究所 FAS本部 代表 福地 脩悦
雨漏りトラブルの瑕疵担保責任は、竣工までの施工に瑕疵(問題を起こす要因)があった場合に限ります。秋田の方の質問は、3点接着といって完全に施工ミスをしていることが考えられるため、瑕疵担保責任の対象と成り得ると回答しました。
本件の質問のコーキング劣化は、竣工までの瑕疵に相当いたしませんので、厳密にいえば瑕疵担保責任を法的に負わせることができません。仰せのとおり、コーキングの寿命は長くとも7〜8年ですので、劣化による雨漏りがないとも限りませんが、竣工後の劣化による出来事は瑕疵担保責任の対象にはなりません。 安価なコーキングを使用するとそのような場合もありますし、また、素材劣化まで対象にいたしますと、外壁、サッシ、屋根材なども対象となりますので線引きをしているのだと思われます。実際に、この竣工までの瑕疵か、竣工の劣化なのかで紛争が起きている事例も多く発生しています。しかし、雨漏りが起きた場合、法的でなくとも施工責任を問うことが可能ですので根気よく施工者に補修を要求すべきです。法的な責任がない以上、施工者の好意に寄るところがありますので、感情的にならずに友好的な対応が賢明です。 ★回答者に、もっと詳しく知りたい場合、また、直接聞きたい場合は、回答者のホームページに質問欄があります。アドレスは http://www.fas-21.com/ です。もちろん住宅110番に今まで通り質問していただいても構いません。
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![]() 「ログハウスの壁(ログ材)の歪みで悩んでいます」への意見<大分県速見郡・SKさん(自営業・36歳・男)>
<〜NPO住宅110番より〜 以前より掲載中の「ログハウスの壁(ログ材)の歪みで悩んでいます」について、すでに掲載済みのアドバイスとは違った見地での、以下のようなアドバイスが寄せられましたので、掲載いたします。それぞれのアドバイスを参考にしていただけると幸いです。>
マシンカットログハウスで壁が曲がってきたとのこと、S字になっているとのことですが、S字などはおそらく室内の片側のみノッチで長く突き出した開口部の木口などではないでしょうか? こういう部分には暴れ止めをログ積みの際に施工すべき箇所であり、貴殿の建物にはそれらセトリング(壁の沈み込み)で起こり得る現象への対策が不十分であったことが考えられます。これらの技術の有無が有名メーカーと無名メーカーの差でもあります。キットの施工指示を施工者が指示どおりにやっていない可能性もありますね。いずれにせよ、起こるべくして起こった状況でしょうね。外壁の隙間なども同様です。建具などをセトリング対策なしで組み付けた場合、沈むべく壁が沈下せず、大きな隙間が生じることは大抵は未熟な施工技術によってもたらされたものである可能性が高いです。 何時ごろにどういう契約内容で建てられたのかはわかりませんが、建物のの基本構造部分での瑕疵として契約先と円満な解決をされるといいですね。曲がった壁は、一度、屋根を持ち上げるなどしないとそのままでは矯正できないように思います。壁の隙間については、ケースバイケースで直せる部分もあるのかもしれません、いずれにせよ、かなり高額な費用がかかると思われます。
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