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[18192]ハウスメーカーのミス 外壁 塗壁 吹き付け

質問者:ちい / 最新の回答・ご意見者:現場監督A / 回答・ご意見数:4件
カテゴリ:工事ミス・トラブル / 2021年01月30日 10:20

私たちが注文した外壁は、吹き付けして線の何もないものが希望でした。(イメージ写真2枚目)
しかしハウスメーカーの連絡ミスにより中間水切りが2本入ってしまいました。(イメージ写真1枚目)
ミスは認めて頂き、やり直しという訳ではないですが、水切りのところに何かを埋めて目立たない様にもう一度吹き付けする方法は一応あるが、リスクがあるしおすすめはできない、保証の面でも本来メーカーとしては推奨しない作りのためできないとあまり言われました。
もう足場を取っており、エアコン、テレビ、引っ越し、外壁等後がつかえていて、引渡し半月前の状態ではあるので仕方がないタイミングなのですが、引渡し後しばらくしてから、メーカー全額負担かは分かりませんが、直す方向では話しております。

結論何が言いたいかと言いますと、

水切りを上から潰してやる方法は問題ないのか

外壁吹き付けというワードで検索しても中間水切りの入ってる家の画像なんてほとんど見当たらないのに、水切りが入っていないものは、メーカー側では基本的はやってないことだ言っているのか

デザインは気に入らなくても水切りを隠すくらいならこのまま住んだ方が良いのか

打ち合わせ当初から決まっていたこと、水切りが入るという説明はなかったことはメーカーは認めているが、水切りが入って当たり前なんですよというごまかしというか、言い訳ばかりで…
多少ひび割れや雨垂れしてしまうより、水切りが付いていることがショックです。メーカーも言っていることが本当か嘘か信用できません。

よろしくお願いします。



画像 »


これまでの回答・ご意見数4

アドバイザーからの回答

アドバイザー  相談者
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栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2021年02月01日 13:45

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…

あなた様のお宅は、いわゆる金属系サイディングと思いますが、ほとんどの場合、60cm(45cm)×3mの板状の物です。それを縦なり横なりに貼っていくのですが、横張の場合はいいのですが、縦ばりの場合は、どうしても3m程度ごとに水切りを設置します。

あなた様が「水切りが無い」とご覧になっておっしゃっているのも「金属サイディング」とも言ったりしますが、正確には「スパンドレル」という物ではないかと思います。これは加工を工場で行い、現場に合わせて相当長い物も可能です。一般の2階建て住宅であれば7?8mで足ります。

おそらく、メーカーさんと、そもそもの、そのあたりの言葉のボタンの掛け違いがどこかであったのだろうと推察します。サイディングの縦貼りであれば、メーカーさんの仰る通り、水切りが入って当たり前ですので、嘘をついている訳でもなかろうと思います。。

外壁材の選択の時の双方の言葉足らずというか、早とちりというか、、行き違いだろうと思います

既に設置されている水切りを撤去するのは、あくまでメンテナンス目線で申し上げれば、シールのみの納めとなりますので、あまり感心したものではありません。
myph

栃木 渡

一級建築士事務所 株式会社 北工房 代表取締役
2021年02月01日 13:49

所在地:北海道札幌市中央区北1条西15丁目1-3 大通ハイム409
URL:http://www.kitakobo.com/
PR:住宅設計に関わって30年が経…

追記

もしやすると、湿式モルタル仕上げに吹き付けをお望みだったのかもしれませんね。これも、仰る通り、中間水切りは不要です。

いづれにしても、当初の打ち合わせの行き違いのようです。

※アドバイザー以外の一般ユーザーからのご意見

一般ユーザー  相談者
myph

取締られ役平社員

所在地:北海道
2021年02月01日 10:12

URL:
家づくりの想い:

>私たちが注文した外壁は、吹き付けして線の何もないものが希望でした。
>水切りを上から潰してやる方法は問題ないのか


ご希望・・は、理解できます。お気持ちも理解します。

実際の建材に何を選定しているのか?
サイディングなどを張っている場合は、特に「縦張り」の場合は「水切りを付けない」選択肢はありません。(もちろん予算に糸目が付いている限りです)
その他、材料の制約で水切りを付けないことは、リスクが大きい場合も存在します。
その辺の詳細が不明ですので、一般論です。

水切りと板材との間の「おさめ」はどうなっているのか?
基本的に外壁材と躯体の間には「通気層」が必須です。
水切りの部分により、通気層をいったん縁切れさせ、次の段の通気の開始とする納まりの場合があります。
その場合は、上から潰すという事により、通気がされないことになります。
リスクということば以上に大きなリスクになります。
もちろん、通気が切れない納まりになっている可能性も大きいわけで、それであれば、見た目だけの問題に近い、と言うことになります。
実際的な納まりは、施工業者に問い合わせる必要があると思われます。

myph

現場監督A

所在地:東京都
2021年02月01日 19:18

URL:
家づくりの想い:現場監督歴20年。アフターも…

写真から推測すると、水切りといっている部分は横方向に箱目地を作って、スリット状に水が切れる状態にしているんですかね。会社や工法によってその形状などは変わりますが、水切りの意味合いよりもクラック防止の意味でこういった納まりにしているのかな?と感じました。モルタル通気工法を採用している場合、下地の作り方によって様々な対策がされていると思いますが、パネル系の工法だとパネル継手のクラック防止のために横架材付近に横目地を入れたいのかもしれません。

これを塞ぐ場合のデメリットとしては仕上げの凹凸加減にもよりますが、なかなか平らに仕上げるのは難しいのかなと思いますし、工法によって埋めた部分にクラックが入る可能性があるのではと思います。その辺の確認と保証内容を事前に確認すると良いと思います。